1回京都初日
- 11R 京都金杯
日刊競馬の見出しに「一富士二鷹三連単 大穴マッテルゼ」とか。1番人気のオレハマッテルゼが4着以下に来れば大穴があくこと疑いありません。
1着の「富士」とはフジキセキのことでしょう。産駒が2頭出走する予定ですが、やはりここはメイショウオスカルに期待してみたい。オスカルといえば金髪の麗人、「金」つながりもあってこれほど気になる本命はありません。
2着の「鷹」とは何か。鷹といえば英語でホークHawk、……しかしこれでは目ぼしい馬がいません。ならば日本語に戻してタケユ「タカ」でどうだ、牝馬の1、2着というのは気になりますが、ここらへんが落としどころか。
すると3着の「茄子」は……
なんだかこの考え方は間違っているような気がしてきたので、当初の予定通りグレイトジャーニーでいくことにしました。あと、個人的に今年こそ「愛」が欲しいので、マイネル「ラヴ」の子、マイネルハーティーも。