4回京都4日
- 11R 秋華賞
実力の拮抗した混戦、言われているけれど、今年世代の牝馬のG1を振り返ってみると、
阪神JF トールポピー、レーヴダムール、エイムアットビップ
桜花賞 レジネッタ、エフティマイア、ソーマジック
オークス トールポピー、エフティマイア、レジネッタ
で、なんだかんだでトールポピーとレジネッタとエフティマイアの3強の状態。まあ、トライアルでだらしなかったり、気性に問題があったり、といった不安材料があって、だからこそ混戦模様と思われているのですが、肝心なところでは結果を出しているのだから、信用するに足るのではないかと思うのです。
が、そればかりでは面白くないので、穴馬にブライティアパルスをチョイス。前走はなかなか良い時計と内容で逃げ切ってますし、戦績は(3101)で、1走は負けすぎ(16着)なので度外視できて、2着は不良馬場の大逃げ切りで、まだ底を見せていません。これを一発本命にすえて、先の3頭を含めたBOXで狙ってみようと思います。