2回京都5日
- 11R すばるS
前2走とさっぱりなアグネスウイングの取捨が問題。この馬、やさしい心を持った馬なのだろう、僚馬メイショウボーラーのデビューのためにわざと手を抜いたのだ。今回も同厩のビッグフフリートが出走する、老い先短い先輩のために今回も実力を出せないのではないか、そんなわけで本命はビッグフリート。対抗として血統&戦績からもヒカリジルコニアをチョイス、この舞台は内枠有利でもあったはずで心強さが増す。さらに内枠のツルマルファイター、鞍上の小牧太騎手はペールギュントを寝取られた借りを返すときがきた、と東スポに書いてあった。
◎ビッグフリート ○ヒカリジルコニア △ツルマルファイター △アグネスウイング
- 結果