1回中山2日

 前走は障害入りしていきなりの勝利。余勢をかってOP戦もいただきだ。

 芝路線ではOPにあと一歩といったところで足踏みしているが、血統から、公営での戦績から見てもダートの今回は圧勝すらあり得る。タダの3歳500万下特別ならヨシ様で問題ないだろう。人気でもしょうがない。

  • 10R 若水賞 ⑪ツルガオカハヤテ

 前走同条件の現級戦を勝っているのだから、特に嫌う必要もないだろう。ペリエマジックの噂が流れて人気が少しでも落ちてほしいものだ。

 昇級してからの3戦は惜敗続きだったが、アタゴタイショウワイルドソルジャースパイキュールが相手では分が悪かったか。今回はそれに比べれば相手ははるかに楽。ちょっと距離は長い気はするが、中山ならなんとかなるだろう。

  • 結果

8R 中山新春ジャンプS ⑤バローネフォンテン 5番人気6着
9R 呉竹賞 ⑮ナチュラルメイク 1番人気2着
10R 若水賞 ⑪ツルガオカハヤテ 1番人気8着
11R アレキサンドライトS ⑬オーガストバイオ 2番人気2着